2010年11月18日木曜日

PARIS



続いてはおフランスの芸術の都

パ リ トリコロールカラー

ca va? oui, sa va:)



ショコラテとクロワッサンで朝から優雅に過ごす、ユースホステルの住人だったね。


着いた初日に謎のキャリフォルニアンに絡まれ、朝までルーブル近くの橋で大騒ぎ。


初日から二日酔いではじまりだ。



まずはルーブル美術館。

とにっかく人が多かった。








こんなにカメラに囲まれるとはね。

しかも望遠って。

美術館で望遠って必要あるのか。って必要ねーよ!




俺も見た!

茂名 理座!



この状態が最大のモダンアートでしょ。

皆群がってたね。

「本物見る」ってこんな距離からじゃ見えないから。

むしろ複製の方がより「本物感」を感じれる。



ダ・ビンチはウォーホール的展開を狙っていたんでしょう。




ルーブルは美術館ってよりも、美術所蔵館もしくは美術博物館って所だね。

ただスゲー量と大きさ。脱帽!




ちなみに俺はこういうのの方がが好きだったね。

アヘードュビーガッペーって感じの。



火事多過ぎ!タバコ投げ過ぎ!



大体この公園でチルってた。近くに美味いパン屋と良い本屋見つけた!



これも斬新な広告スタイル!

とにかくオシャレな人が多かったね!

ファッションは際立ってる人は本当に際立ってた!





ここ一押しの

Book Shop & Gallery ☆◎△♥


この近くにも超レアな写真集を集めてるマニアックな頑固じいさんがやってる本屋を見つけたがどこか忘れちゃった。




ポンピドゥーも行った!




ストライキすんな!何個か勝手に閉まってたぞ!

交通機関平気で良かった!

でもパリのタクシーの運ちゃんに殴られそうになった。

in サンジェルマン・デプレ




パリは芸術の都って感じが分かったよ。

ハイヒールとロングコートが似合う街だったね。

俺はぼろぼろのVANSにニットキャップスタイリンだったけど。



本当にパンは美味しかったーーーーーー!!!!!!





L'âme évaporée et souffrante,
L'âme douce, L'âme odorante
Des lis divins que j'ai cueillis
Dans le jardin de ta pensée,
Où donc les vents l'ount-ils chassée
Cette âme adorable des lis?




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